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新ジャンル 「脳姦」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:04:55.21 ID:0fbhMMTp0
脳姦 「いけない!今日は私の列が当てられるというのに全く勉強をしてこなかったわ!」

先生 「よし、じゃあ次は脳姦、この問題を解いてみなさい」

脳姦 「少々お待ちを。優等生君。ちょっと失礼するわよ」

優等生 「な、何をする気だ!」

おお見よ脳姦のその股間を!いきり立ったイチモツがまさに優等生の脳髄を貫かんとしているではないか!

脳姦 「フン!フン!フン!」

優等生 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」


脳姦 「フゥ。先生。答えはさわやかなそよ風です」

先生 「正解!じゃあ次は優等生!この問題を解いてみなさい」

優等生 「オゥフオゥフ」

先生 「外れ!廊下にたってなさい」

優等生 「オゥフ」



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:12:59.32 ID:0fbhMMTp0
俺 「優等生。ちょっとノートを見せてもらいたいんだけど……」

優等生 「オゥフ」

俺 「あっ!脳姦またやったな!お前のその他人の脳髄を犯すことで記憶を奪い取るイチモツで優等生から記憶を奪い彼を廃人にしやがったな!」

脳姦 「キャッ!ばれちゃった!だって先生が私に問題を解かせようとするのだもの」

俺 「じゃあしょうがないな。でもかわいそうな優等生。ご家族が悲しむだろう」

先生 「ちょっと電話してみようぜ!……もしもし、お宅の息子さんが廃人になりましたがどんな気分ですか」

優等生のご家族 「オゥフオゥフ」

脳姦 「フフッ!こんなこともあろうかと優等生のご家族の脳も犯してきたのよ!」

クラス全員 「やるゥ!さすが脳姦!」

脳姦 「ウフッ!」



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:15:04.17 ID:kK7mFuAY0
なんでオカマ口調なの?


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:26:36.13 ID:2xxBd0W5O
>>4
ふたなりだろ


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:24:13.49 ID:0fbhMMTp0
体育の先生 「今日の体育はグラウンドを五十週だ!」

俺 「……はぁ、はぁ、疲れた……もうやってられないぜ。脳姦!ちょっとあいつの脳を犯して廃人にしてくれよ」

脳姦 「馬鹿ッ!」

俺 「痛っ!何をするんだ脳姦!」

脳姦 「そんなに軽々しく人を廃人に使用だなんて考えないで!先生にだって家族があるのよ!」

俺 「……その通りだ。俺が間違っていたよ脳姦!ようし精一杯走るぞ!先生、あと何週ですか?」

体育の先生 「えっと……さっきのが八週目で……?あれ?すまん。忘れちまった」

脳姦 「任せて!」

体育の先生 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「……分かったわ!残りは十週よ!皆ファイト!」

体育の先生 「オゥフオゥフ」



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:36:37.57 ID:0fbhMMTp0
先生 「転校生がやってきました。みんな仲良くするように」

転校生 「よろしく」

先生 「席は……脳姦の隣が空いているな。あそこにしなさい。仲良くしてやれよ!脳姦」

転校生 「よろしく、脳姦さん……脳姦!脳姦だって!まさか君は!」

脳姦 「どうしたの?転校生君」

転校生 「ぼ、僕のことを覚えていないのかい!ああなんという運命のいたずらだ!おお神よ!何故僕達をこうまでもてあそぶのか!」

脳姦 「良く分からないけど私が貴方を思い出せばいいのね。任せて!」

転校生 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。なるほど」

俺 「どうだった?」

脳姦 「生き別れのお兄さんだったわ。かわいそうなお兄さん。もう私のことが分からないのね」

俺 「運命のいたずらってやつだな」

転校生 「オゥフオゥフ」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:37:33.20 ID:oxiWb46x0
これはひどい


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:46:34.91 ID:0fbhMMTp0
転校生 「オゥフ」

脳姦 「とりあえず兄だって言うしうちに連れ帰ってみるわ」

俺 「やむをえない事情で廃人になったとはいえ、仮にも君の兄だからね」

脳姦 「ただいま!お母さん、生き別れのお兄ちゃんを連れ帰ってきたわ、廃人だけど」

脳姦の母 「なんですって!あなたに生き別れの兄などいないはずよ!」

脳姦 「そんな!でも彼の記憶には確かに……」

脳姦の母 「まさか!奴らが、もう一つの脳姦一族……他人の脳を犯すことで逆に記憶を植えつけるイチモツを持つもう一つの脳姦一族が動き出したのでは……!」

脳姦 「その話長くなる?」

脳姦の母 「ええ、かなり!」

脳姦 「任せて!」

脳姦の母 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。ぶっちゃけなんか良く分からなかったわ」

俺 「そういうこともあるさ」

脳姦の母 「オゥフ」



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:56:21.81 ID:0fbhMMTp0
脳姦の父 「ただいま」

脳姦の母 「オゥフ」

脳姦 「ごめんなさいパパ!ママを廃人にしてしまったわ」

脳姦の父 「仕方ないな。もうやっちゃだめだぞ」

脳姦 「反省します」

脳姦の父 「とりあえずママをどこか山奥に捨ててこよう。邪魔だし」

脳姦 「わーい!久しぶりにパパとドライブね!」

脳姦の父 「……よし、これくらいの山奥なら誰にも見つかるまい。さようならママ」

脳姦の母 「オゥフ」

脳姦の父 「じゃあ帰ろうか。脳姦、誰かが見ていないかもう一度確認しておくれ。目撃者がいたら面倒なことになる」

脳姦 「目撃者の記憶を消せばいいのね!任せて!」

脳姦の父 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。これで私以外に目撃者はいなくなったわパパ!」



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 22:56:32.66 ID:4qYXfkke0
きがくるっとる


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 23:01:33.30 ID:rGspIxqy0
最後は前屈で自らをオゥフ!


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 23:06:13.20 ID:0fbhMMTp0
脳姦の父 「オゥフ」

脳姦の母 「オゥフオゥフ」

脳姦 「パパもママも幸せそう!水をさすのも野暮ってものだし私は帰るわ!お元気でねパパ!ママ!」

くま 「そうはいかん」

脳姦 「キャアくま!しかもしゃべる!」

くま 「この山はわしの縄張りよ。踏み込んだものは生かしては返さぬ」

脳姦 「私が山に入ったという記憶をくまが忘れればいいのね!任せて!」

くま 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。じゃあ帰りましょう」

くま 「そうはいかん」

脳姦 「キャアくま!しかも廃人になっていない!」

くま 「わしは熊だから廃人にはならん。貴様の技が廃熊にする技だったら廃熊になってたろうけど」

おおなんと恐ろしい!脳姦の柔肌に迫るくまの危険な爪!



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 23:14:52.62 ID:0fbhMMTp0
くま 「しかし恐ろしい娘っこよ。他人の脳を犯すことで記憶を奪うとは」

脳姦 「ええ。でも熊には勝てないから帰るわ」

くま 「だから人の話を聞けって!山から生かして返さないんだって!さっき言ったでしょ!」

脳姦 「失敬!」

くま 「お前のその技を見込んで頼みたいことがある。わしの頼みを聞いてくれたら山から生かして帰してやろう」

脳姦 「面倒だから帰っても良い?」

くま 「だから!帰さないんだって!ねえ話し聞いて!?食うよ!?」

脳姦 「ごめんなさい!」

くま 「お前のその技で一人の男を廃人にして欲しいのだ。奴がいる限りこの足柄山はわしの天下とは言えん!そう!奴の名は金太郎!」

金太郎 「こんにちは」

くま 「ひゃあ!急に出てくるなよ!」

脳姦 「ねえ私そろそろ帰っても良い?」

おおなんと恐ろしい金太郎!金の太郎!太郎!



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 23:27:59.77 ID:0fbhMMTp0
金太郎 「お嬢さん。ここは僕に任せて帰ってください。なんせ僕はこのくまより相撲が強いからね」

脳姦 「喜んで!」

くま 「チクショウ!金太郎め!わしより相撲が強いから娘っこを追いかけられないぜ!」

脳姦 「相撲以外で勝負をしたらどうかしら?」

くま 「それだ!」

ドゴゥ

金太郎 「ギャア!普通に負けた!」

くま 「普通に襲ったら勝てたよ。君のおかげだ」

脳姦 「どういたしまして」

くま 「ぶっちゃけ山の中だと記憶をどうこうする話になりにくいからもう帰りなさい」

脳姦 「ごきげんよう」

こうして脳姦は無事山を降りたのであった。ああ恐ろしい恐ろしい。



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 23:37:49.40 ID:0fbhMMTp0
先生 「今日はテストをするぞ」

脳姦 「大変!山の中で熊と戯れていたせいで全く勉強をしていないわ!仕方がない、誰かの記憶を……」

先生 「こら脳姦!もうテスト用紙を配るから座りなさい!カンニングになるぞ!」

脳姦 「くっ。他人を廃人にするならともかくカンニングをするわけにはいかないわ」

おおまさにその瞬間!脳姦の脳裏に恐ろしい着想が!稲妻のように!

先生 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フフッ!生徒の脳が駄目ならテスト用紙を配ろうとしている先生の脳を犯せばいいのよ!」

俺 「さすが脳姦!冴えてるなぁ!ところで先生が廃人になったら誰がテスト用紙を配るんだい?」

先生 「オゥフ」

脳姦 「あちゃあ」



56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/07(金) 23:51:52.81 ID:0fbhMMTp0
脳姦 「もうすぐ運動会だわ!私は100m走に出ることになったけれどかけっこは苦手だから心配!」

俺 「陸上部の奴にでも走り方を習ってくればいいんじゃないのか?」

脳姦 「それだわ!行ってきまーす!」

おおなんという素直な脳姦!かくして激浪の如く時は流れ運動会の日は来たれり。

放送部 「続いては100m走です。第一のコース脳姦さん」

脳姦 「がんばるぞー」

放送部 「第二のコース陸上部員その1、第三のコース陸上部員その2、第四のコース陸上部員その3.じゃあよーいスタート!」

陸上部員その1 「オゥフ」

陸上部員その2 「オゥフオゥフ」

陸上部員その3 「オゥフオゥフオゥフ」

放送部 「ああ、残念ながら陸上部員は三人とも廃人です!なんという不幸!その隙を突いて脳姦さんが一着でゴール!」

脳姦 「やったぁ!」



59 :1 ◆6T4IJnuB7g []:2008/11/08(土) 00:04:11.30 ID:9MvskMAg0
脳姦の姉 「やったわね脳姦!さすが私の妹!」

脳姦 「お姉さま!見に来て下さったのね!」

脳姦の姉 「もちろん!お弁当も作ってきたわ!御覧なさい、あなたの大好きなハンバーグよ!ちゃんと覚えておいてあげたわ!」

脳姦 「何を言っているのお姉さま!ハンバーグが好きなのはお姉さまのほうよ!私はしっかり覚えているわ!」

脳姦・脳姦の姉 「どちらが正しいか思い出せばいいのね!任せて!」

脳姦・脳姦の姉 「オオゥフ!オオゥフ!オオオオゥフ!グハァ!」

おおまさに螺旋の蛇(ウロボロス)!互いのイチモツが互いの脳に刺さり!一つになってのたうつ姉妹!

俺 「大丈夫か脳姦!」

脳姦 「私は脳姦の姉よ」

脳姦の姉 「そして私が脳姦。どうやら互いの脳を犯し合うことにより両者の肉体が入れ替わってしまったようね」

俺 「なんてこった…!大変だ」

脳姦 「別に文字で見てる分には一緒だからいいじゃない」

俺 「それもそうだ」

ハンバーグ 「オゥフオゥフ」

おおなんとかわいそうな廃ハンバーグ!結局姉妹のどちらに好まれていたのかすら分からないまま!



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 00:14:00.43 ID:9MvskMAg0
脳姦 「夏休みだわ!どこへ行こうかしら!」

俺 「海へ行こう!スイカとか割ろう!」

くま 「山へ行こう!相撲とかとろう!」

俺 「ギャア!熊だ!」

脳姦 「なぜ熊がここに!」

くま 「あなたのご両親に山の食料を食べつくされておなかが減ったのです」

脳姦 「かわいそう!」

くま 「おなかが減ってしょうがないの。なんかお仕事するから町で暮らしてもいいですか?」

町の人 「くまは臭いから駄目だよ」

脳姦 「町の人が熊の匂いを忘れればいいのね!任せて!」

町の人 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

くま 「やったあごはんだ!ばりばりぼきぼきめきめきごくり」

脳姦 「良かったわね。くま」



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 00:24:20.75 ID:wdioaqN+O
>ハンバーグ 「オゥフオゥフ」

ばかぁwwwwwwwww


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 00:26:01.11 ID:9MvskMAg0
くま 「脳姦さん脳姦さん。おなかが減ったからご飯をちょうだい。具体的に言うと脳姦さんが廃人にした町の人をちょうだい」

脳姦 「もう?さっき食べたばかりでしょ?」

くま 「生意気な娘っこめ!貴様の他人を廃人にする技が熊であるわしには通じないことを忘れたか!」

脳姦 「なんと言おうととこれ以上町の人を犠牲にするわけにはいかないわ!2、3人ならともかく!」

おおなんと悲壮な脳姦の決意!おおなんとくさい熊!

くま 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!……効かぬわ!」

脳姦 「くっ、もう一回!」

くま 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!……効かぬわ!」

脳姦 「じゃあもう一回」

くま 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!……!」

俺 「大丈夫か脳姦!」

くま 「オゥフ」

脳姦 「なんか2、3回やったら効いたわ。くま意外と弱い」



77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 00:37:29.70 ID:9MvskMAg0
俺 「しかしおそろしい熊だったな、脳姦。傷の手当てをしてやろう」

脳姦 「助かるわ。そして熊はとても臭かった」

俺 「よし、包帯を巻いて、と。あっ!いけない!」

おおなんと典型的な思春期イベント!治療の最中全くの偶然により脳姦のセーラー服がはだけ!脳姦の雪のように白い肌が!あらわに!

俺 「お、俺は何も見ていない!本当だ!脳姦のブラジャーが意外とおばちゃん臭いとか思ったりはしていない!」

脳姦 「あなたの記憶を消せばいいのね!任せて!」

俺 「ヒィ!」

脳姦 「……任せ……て」

俺 「脳姦?どうした?」

脳姦 「……帰って」

俺 「脳姦?え?俺帰っていいの?オゥフとか言わずに帰っていいの?」

脳姦 「うるさい黙れ馬鹿!帰れ!」

俺 「……脳姦」



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 00:56:15.89 ID:9MvskMAg0
――僕は、今でも思い出す。くまと脳姦が戦ったあの日のことを。脳姦が僕を犯さなかったあの夜のことを。
あの夜が、僕達の運命を分かつ分水嶺だったことに。どうして僕は気が付かなかったのか。

運命は僕らを飲み込んだ。後はただ、目を硬く閉じて。終わりへと向かって、流されてゆくばかりだ。

日本史の先生 「……というわけで、邪馬台国がどこにあったのかは日本史の永遠の謎といわれています」

俺 「えっ?じゃあテストのときは邪馬台国がどこにあったって書けばいいんですか?」

日本史の先生 「そればっかりは先生にも分からん。でもテストには出す」

脳姦 「邪馬台国の場所がわかればいいのね!任せて!」

ハニワ 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。我ガ名ワハニワ。邪馬台国カラ来タ」

俺 「ああ!脳姦がハニワに意識をのっとられてしまった!人間じゃないものを無理して犯すから!」

脳姦 「あ、別に今のは演技よ。そしてハニワもとても臭かった」

俺 「良かった!演技か!」

おおなんと真に迫る脳姦の演技!あと邪馬台国は八幡台にあるらしいぜ。創元推理文庫に書いてあったから間違いない。



89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 01:10:44.05 ID:9MvskMAg0
脳姦の祖父 「おお、脳姦よ。お前もとうとうわれら脳姦一族の呪われた宿命に」

脳姦 「長い話になるのね!任せて!」

脳姦の祖父 「ヌハァ!」

おお脳姦の祖父のなんという年の割りに機敏な動作!

脳姦の祖父 「若い若い……。さあ今度こそ私の話を聞け。われら脳姦一族の勃興は紀元前にさかのぼる…」

脳姦 「どうせ聞いても忘れる類の話をするのね!任せて!」

脳姦の祖父 「何度やっても同じことよ!フハァ!」

ああ!しかしその瞬間脳姦の祖父を襲う悲劇!背後に!背後に姉が!

脳姦の姉 「フン!フン!フン!」

脳姦の祖父 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!み、見事じゃ……オゥフ」

脳姦の姉 「うまくいった。そして……まあ!お祖父さまはなんと恐ろしい話を!」

脳姦 「教えてお姉さま!お祖父さまは一体どんな恐ろしい話を」

脳姦の姉 「……聞いて驚かないで、脳姦。なんとお祖父さまはあと二時間は話すつもりだったのよ!」

脳姦 「まあ恐ろしい!」

おおなんと恐ろしく長い老人の話!



95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 01:23:16.33 ID:9MvskMAg0
脳姦の姉 「脳姦。もうすぐバレンタインデーだわね。チョコの作り方を教えてあげましょうか?」

脳姦 「面倒くさい教え方をするのね!任せて!」

脳姦の姉 「ヌハァ!」

ああ!これは紛れもなく脳姦の祖父が使った技!

脳姦の姉 「お祖父さまの記憶を奪った私にはこの程度のことは容易いのよ!お仕置きに溶かしたチョコを食らうがいい」

脳姦 「ギャア!イチモツにチョコが!熱い!」

おお想像するだけで股間が縮み上がる!これが本当のチョコバナナ!しかし!しかし!しかし!

脳姦の姉 「……こ、これは!」

チョコ 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ……分かったわ。チョコの全てが分かった。これでチョコを作るなど私には容易いことよ」

脳姦の姉 「馬鹿な!人間だけでなくチョコの記憶まで……脳姦!あなたは一体!」

脳姦 「隙あり」

脳姦の姉 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「ひとりぼっちになっちゃった」



97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 01:36:00.73 ID:iocNz/jI0
もう一つの脳姦一族って俺なのか・・・?

しかし俺の出番少ねえな


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 01:40:26.44 ID:9MvskMAg0
数学の先生 「よし。じゃあテストを返すぞ……脳姦、これはちょっと、ひどい点数だな」

脳姦 「いっけない!なんか脳姦一族がどうたらこうたらと全く内容を考えてない宿命の話をしてたら学業がおろそかになっちゃったわ!」

国語の先生 「こんな成績じゃあどこの大学にも入れやしないぞ!それでもいいのか!」

脳姦 「……はう」

俺 「まあ、なんだ、脳姦。元気出せよ!」

脳姦 「……くすん。こんなに成績が悪くって、私将来どうしたらいいんだろう……」

俺 「……ゴ、ゴホン!まあ、なんだ!そのときは、ホラ、幼稚園のときの約束を、俺が守ってやるよ!」

脳姦 「約束?」

俺 「……あれだよ。その、あの、なんていうか、ほら、俺の、お、お、お、お嫁さんにしてやるって約束……」

脳姦 「お、お、お!覚えてないわよそんな約束!馬鹿!ボケ!カス!ハゲチャビン!宇宙海賊ゴージャス!」

おおなんという脳姦の顔の赤さ!怒りの余り俺の頬に一つ二つビンタを張るとたちまち遠くへと駆け出してゆくではないか!

俺 「……覚えてないなら、記憶でも何でも奪えばいいんだよ。チクショウ」



101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 01:41:55.70 ID:f/YQSVnR0
才能溢れる>>1が居ると聞いて


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 01:44:21.27 ID:XYlJJh/J0
オラに才能を分けてくれ!全部!


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/08(土) 01:48:12.83 ID:oWKQ7sYP0
>>102
>>1を脳姦すればイインダヨ!


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 01:52:35.90 ID:9MvskMAg0
脳姦 「うわああん!お姉ちゃん!まだ廃人にしてないほうの、遠くへお嫁に行ってるけど今ちょうど帰省しているお姉ちゃん!」

まだ廃人にしていないほうの姉 「どうしたの、脳姦?男の子に本当は覚えているけど覚えてないふりでごまかしてきた幼稚園の頃の結婚の約束でも持ち出されたの?」

脳姦 「……うん」

まだ廃人にしていないほうの姉 「そして熊がとても臭かったのね。かわいそうな脳姦」

脳姦 「とてもともて臭かったの……ねえおねえちゃん、人を好きになるって、どういうこと?結婚してもいいくらい好きになるのって、どんな気持ちなの?」

まだ廃人にしていないほうの姉 「そうねえ、それはね……あ、ちょっと待って、話し終わるまでは廃人にしないでね」

脳姦 「話は長くない?そして話し終わったら廃人にしてもいい?」

まだ廃人にしていないほうの姉 「もう、甘えん坊さん。あのね、好きになるって言うのはね。その人のことをもっと知りたいっていう気持ちなの」

脳姦 「よく、知る?」

まだ廃人にしていないほうの姉 「そうよ。抱き合うのも、結婚して一緒に暮らすのも、その人のことをよく知りたいから」

脳姦 「私……私、あいつのことを、もっと知りたい」

まだ廃人にしていないほうの姉 「それが好きって言う気持ち。じゃあ話が終わったから廃人にしていいわよ」

脳姦 「やったあ!」

まだ廃人にしていないほうの姉 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」



109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 02:05:32.84 ID:9MvskMAg0
いつも蟷螂を想像するのだ。
抗えない本能に突き動かされ。逆らえない宿命に縛り付けられ。
誰よりも愛する異性だからこそ、喰らわずには、いられない。

脳姦 「先生!席替えをしてください!」

以前廃人になったのとは違う先生 「どうした脳姦」

脳姦 「この男のそばにいたくないんです!なんかこう臭いから!」

俺 「え?俺?臭いか?臭いかなあ……」

脳姦 「しゃべるな!」

先生 「確かにそいつはちょっと臭い。先生もガマンしてた。でも席替えは面倒だから……そうだ!マスクでもすればいいんじゃないか?」

脳姦 「……マスク。そうだ!マスクで顔を隠せばあいつの顔を見たり臭いをかいだりしなくて済むかも……ああっでもフン!フン!フン!」

マスク 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「ああもう!こんなことしたらマスクの記憶を奪うことで結果的にマスクの表面に触れた臭いの粒子すなわちあいつの臭いが結局私の脳に入ってきちゃうじゃない!もうやだ!」

俺 「脳姦。ごめんよ。もう風呂に入るとき湯船に異物を浮かべるのは止めるよ」

脳姦 「早退します」



112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 02:18:39.37 ID:9MvskMAg0
蟷螂の斧。運命に抗うには。余りにも頼りない斧。儚い刃。
だが、ここに一人の少女が存在する。
運命を。宿命を。本能を。
およそ覆しえない全てを覆すイチモツを股間に持つ、一人の蟷螂(しょうじょ)が存在する。

脳姦 「もう馬鹿!馬鹿!馬鹿!どうしてあいつは私に記憶を奪わせたくなるようなことばっかりいうのよ!いったい湯船にどんな異物を浮かべているのよ!知りたい!知りたい!」

誰もいない。だだっぴろいばかりの家で。少女は叫ぶ。

脳姦 「あいつのことが知りたい!全部全部知りたいよう!好きな人のことが知りたいよう!でも!でも!でも!」

鴆鳥はその一生でただ一度だけ。高らかに啼くのだという。狩りに備えてでもなく。交尾に及んででもなく。己が卵の殻を破るその瞬間に。雲を割るかの如く気高い声で啼くのだという。

脳姦 「あいつの全てが知りたいけど!あいつを犯したくないよう!あいつが廃人になっちゃうのは嫌だよう!」

少女は目を閉じる。

脳姦 「……あいつを廃人にせずに、あいつの全てを知りたいよう」

少女は目を開く。

脳姦 「そのためなら、なんだって、できる」

恋する少女は、何だって出来る。



114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 02:31:08.57 ID:9MvskMAg0
真っ白なジグソーパズルの、何百とあるピースの内、一つだけを失くしてしまった。そう想像して欲しい。
組みあがったパズルは、盤面を埋め尽くす白と、ただ一ピース分の黒で描かれるはずだ。
少女は考えた。それはひょっとして、真っ黒なジグソーパズルのただ一ピースを、白い台座の上に置くことと同じなのではないか、と。

先生 「オゥフオゥフ」

クラスメイト 「オゥフオゥフ」

教室 「オゥフオゥフ」

俺 「い、一体何が起こったんだ!皆廃人になっちまった!」

立ちすくむ間も有らばこそだ。僕がぼうっっとつっ立っていた地面もオゥフオゥフと叫びだし、吸う息吐く息もオゥフオゥフ。

俺 「て、テレビを!」

アナウンサー 「オゥフ!オゥフオゥフ!どうぞCMの後もオゥフchをお楽しみオゥフ!」

テレビカメラが世界の国々を映し出す。

アメリカ人 「ハロオゥフ!」

ドイツ人 「プロージットゥフ!」

田茂神長官 「あの戦争は侵略戦争ではなかったオゥフ!」



118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 02:48:16.53 ID:9MvskMAg0
そして、気が付くと彼女は僕の目の前にいた。あと田茂神さんは長官じゃなくって空幕長だった。

脳姦 「もうちょっと、もうちょっとだけ待っててね」

俺 「脳姦!何やってんだ!どうして皆を廃人に!」

脳姦 「私ね。あの約束覚えてるよ。幼稚園のときのあの約束」

脳姦は笑っていた。脳姦は泣いていた。

脳姦 「私ね。あなたのことが好き。だからあなたのことが知りたいの。あなたの脳髄を犯して、あなたを全部理解りたい」

脳姦が言葉を紡ぐその間にも、目の周り全てが廃人になっていく。ポケットの中に入れておいたクトゥルフ神話もすでにクトオゥフ神話だ。

脳姦 「でも、それじゃ結婚できないもんね。だから、もうちょっとだけ、もうちょっとだけ待っててね」

バーバリーのスカートが風に舞い上がる。チェックの模様が廃人に映える。脳姦のイチモツは、ただまっすぐに台地を目指していた。

俺 「脳姦!」

脳姦 「フン!」

地球 「オゥフ!」

世界が、白く染まった。



119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 02:51:19.03 ID:3Ci3UUDr0
いつのまにこんな壮大なストーリーに


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 03:05:43.16 ID:9MvskMAg0
少女の望みは、恐ろしいほどに容易く叶った。恋する少女は常に無敵だ。
地球は廃人となり、その回転を止めた。
少女は地球を知った。
停止した軌道の上で、廃人だけがうごめく惑星をどのような運命が待っているのかを。知った。

脳姦 「……ひょっとして、わたし、やっちゃった?」

俺 「やりすぎだよ!馬鹿!明らかに地球止まってんじゃんこれ!早川書房の回し者かお前は!」

地球 「オゥフオゥフ」

脳姦 「だって!だってあなたのことが知りたかったんだもん!好きなんだから!好きだけど奪いたくなかったから!だから私頑張ったのに……」

俺 「……それで、俺のことは分かったのか」

脳姦 「おかげさまで!あなたの身長は172cmで体重は64kg。生まれてから1654892回呼吸をして瞬きは2393009回で……わぷっ?」

体が勝手に動いた。聞いていられなかった。脳姦が泣きながら謳い上げる世界の全てと引き換えにした僕についての全ては、はただの泣き声にしか聞こえなかった。

脳姦 「ちょっと!な、なにしてんよ!放しなさいよ!セクハラもいいところで……むぐぅ……!」

僕は脳姦を、ただただ抱きしめた。かつてはクラスメイトだった廃人達が僕達を囲み、ものめずらしそうにオゥフオゥフと繰り返していた。



126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 03:20:22.92 ID:9MvskMAg0
僕は何も言わなかった。脳姦は不思議そうな顔をしていた。

脳姦 「あなたのこれまでの人生の平均体温は、36.6239℃。あなたの今日までの心拍数の合計は84907284回……分かってる、分かってるはずなのに……」

僕は何も言わなかった。僕は彼女がたどり着く答えを知っていた。

詰まるところ。彼女は初めから間違っていたのだ。

脳姦 「でも、なんか違うよう!この温かいのはなんかそういうのと違うよう!わかんないよう!うわあああああん!うああああああん!」

廃人だけの、廃れた星に、少女の泣き声が響いた。

俺 「馬鹿だなあ」

目の前に広がる。荒んだ大地。濁った空。ひたすらに歩き回るだけの廃人達。
耳に響くのはオゥフオゥフの大合唱。
やっちまった。盛大にやっちまった。ぶっちゃけ取り返しが付くとは思えない。

まあ、でも。とりあえず僕は無事で。

脳姦 「うわんうわんうわあああん!ずびいいいいい!」

今まさに僕のシャツを壮絶に涙と鼻水で汚してくれてる女の子がいて。

その子が僕のことを好きだという。

だったらまあ。地球の一つや二つは止まっても問題ないんじゃあなかろうか。



128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 03:35:27.92 ID:9MvskMAg0
俺 「じゃあ行こうか」

脳姦 「……どこに?みんなもう廃人だよ?」

俺 「デート」

脳姦 「はぁ?」

俺 「俺のことが好きなんだろう?もっと俺のことが知りたいんだろう?だったら奥さん、デートですよデートデート。イッツワラビューリホゥホリディ」

脳姦の手を引き、僕は歩き出す。
廃人になってしまったこの惑星が、どれくらい持つかは分からないが、まあ町に出て遊ぶくらいの時間は残してくれるだろう。

俺 「えっと、バス停は多分市役所前が一番近いのかな」

脳姦 「だ、だからもうバスも電車も全部廃人なんだってば!」

俺 「そっか」

脳姦 「だから、だから……」

歩いていこう。廃人の海の中を。手をつないで。子供みたいに。あの頃みたいに。笑いながら。歌いながら。




129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 03:36:44.98 ID:9MvskMAg0
僕達が歌えば、廃人達も歌う。楽しそうに。出鱈目なリズムで。ただオゥフオゥフと。
いつしか僕達も。廃人達と同じ言葉で歌っている。

俺 「オゥフオゥフオゥフ」

脳姦 「オゥフオゥフオゥフ」

廃人達 「オゥフオゥフオゥフ」

地球 「オゥフオゥフオゥフ」

君が笑えば。廃人も笑う。君が笑えば。地球も笑う。

これが全てだ。僕が語り得る物語の全てだ。脳を犯す女と。間の抜けた僕のふたり芝居。

停止して、二度とは動かない。ゆっくりと冷えていくだけのこの惑星で。

僕達は、人類最後の恋を始めた。

おわり



130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 03:36:50.38 ID:/uU9pOEL0
なんというラブストーリー(^p^)


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/08(土) 03:46:30.86 ID:iw3zzI/E0
それは、世界を犯す恋


オゥフwwwwwwww


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 03:49:52.31 ID:iw3zzI/E0
おかしい、おかしいよな…不覚にも感動しちまうなんて…!


144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 03:54:23.46 ID:ERO5PhtoP
>>143
そんなおかしな記憶は消しちゃえば良いのよ!



145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 03:54:51.96 ID:iw3zzI/E0
>>144
オゥフwwwwwwオゥフwwwwww



146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 03:56:08.08 ID:KlCtAW/u0
>>143-145
この流れは流行るwwww


149 :1 ◆6T4IJnuB7g []:2008/11/08(土) 04:11:18.00 ID:9MvskMAg0
珍しくスレッドを立てるときにぼんやり考えていた通りにお話が進みました。
大抵俺の考えたお話は書いている最中に愛しさと切なさと心強さによって振り回されてあらぬ方向へと飛んでゆくのですが。

ヤンデレに興味があったのです。自分の中にあるヤンデレ像を人前に出してみたかったのです。
そんなことをしている暇があったら早く寝たらどうかというハムテルの提案は却下されたのです。

ヤンデレとは何ぞや。
己の恋のためには他人をも、世界をも犠牲にして憚らず、ただ己の世界観にのみ閉じこもり、しかして圧倒的な力で他者を理不尽に巻き込む少女。
ヤンデレには何が必要か。
少女はなぜ己の殻に閉じこもり、世界を侵す力を得るのか。インドで修行をしてきたか。ダイバダッタを見てきたか。
答えは一つ。ルールです。何か一つ。現実にはありえないルールで少女を縛るのです。

そうすれば少女は殻にこもります。誰とも悩みを共有できないからです。答えのない問いを少女は続けます。Do you know ? Dont you know?質問攻めの鍵括弧です。
そうすれば少女は力を得ます。ルールを己の都合のいいように利用するからです。サイクロプスの目に映るのは唯一つデストロイです。
そう考えたのです。
少女がいて。男がいて。そして一つのルールがある。
それは即ち新ジャンルではないのか。そんなことを考えたのです。

わけが分からないでしょう。俺もわかりません。
恐ろしいことにあとがきはまだまだ続きます。以前三行で済ませたときも痛いって言われたんだからもう好き勝手書くのです。




158 :1 ◆6T4IJnuB7g []:2008/11/08(土) 05:24:28.68 ID:9MvskMAg0
さっきからあとがきの文章だけをなんどもなんども書き直しています。
とりあえず発作的座談会はvipのパクリなので2ちゃんねら総力を挙げて潰すといいんじゃないでしょうか。

いい機会なのでサタニスター4巻に収録されている第18話のすばらしさを語ろうと思います。別にこのスレとは何の関係もないです。
サタニスターとは三家本礼先生執筆のホラーバトル漫画であり、ぶんか社のホラーMコミックスから全五巻が刊行されています。
今回取り上げる第18話は主人公の一人、元いじめられっ子でありながら勇気と機転と怨霊の力を借りて殺人鬼と戦う「暴走女子中学生沢本いづみ」にスポットを当てたエピソードです。
では以上の背景を踏まえた上で第18話冒頭の3ページから台詞を引用してみましょう。

「のろメガネェェ」「ババァ~~~ッ!!」 「のろメガネェ~~~ッ!」「ババァ~~~ッ!」 「死ね このクソガキャアア」 「だるぁあああァッ!!」
(中略)
「これはまさしくブッ殺し合いです!!死ぬのはどっちだ~~ッ!!」 バキドカガス ベキッ ヒュッ ドスドスドスッ 「がはああっ!!」
引用ここまで

すばらしい。何をしているか分からないと思いますがマッチョなおばさんと女子中学生が棍棒とナイフで殺しあっていたら近くにいたお姉さんが死んだと思ってください。

ふたりの女性が感情をむき出しにして稚拙な言葉で罵り合い、原始的な武器で殺しあうのこの美しさ。僕はこの3ページほど美しいバトルシーンを知りません。ごめんなさい今ちょっと嘘つきました。
この数ヶ月というもの、このシーンの素晴らしさを語る相手を探していたのですが、いざ語る機会を得てみるとなかなか言語化が難しい。
醜いものの美しさとも違う、いや、明らかに醜いのですが、ただあるがままの姿を描いた結果として醜くなった、という美しさ。
互いの存在を賭けた争い、譲れない生存競争であればこその醜さ、稚拙さ、えげつなさ。それらがぶつかり合う意思によって化学反応を起こし、スパークすることにより、このシーンは目もくらむような輝きを放っているのです。
そんな美しさを漫画という媒体で感じられたことに感銘を受けた、と、まあそれだけの話です。尻切れトンボですね。いつものことだ。

ではまたいつかどこかのスレで

平成二十年十一月八日 

鳥取県のU先輩、三家本礼先生、そして全てのVIPPERに捧ぐ



164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/08(土) 07:18:36.06 ID:f/YQSVnR0
>>1
オゥフオゥフ


http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226063095/

タグ: お話 マジキチ お勧め

...

コメント

※97 :
あとがきが一番狂ってる気がする
奥ゆかしい名無しさん 【2008/11/08 土 20:03:41】
※98 :
三家本礼の漫画面白いお
奥ゆかしい名無しさん 【2008/11/08 土 20:04:00】
※99 :
マジ鬼才
奥ゆかしい名無しさん 【2008/11/08 土 21:34:10】
※112 :
純粋に羨ましい
奥ゆかしい名無しさん 【2008/11/09 日 23:53:33】
※125 :
将太の寿司のエロ小説の人か
奥ゆかしい名無しさん 【2008/11/12 水 02:54:36】
※285 :
まさかここでサタニスターとは
奥ゆかしい名無しさん 【2008/12/03 水 19:49:27】
フォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッ
オゥフオゥフオゥフオゥフオゥフオゥフオゥフオゥフオゥフオゥフオゥフオゥフ
奥ゆかしい名無しさん 【2009/05/27 水 18:56:18】

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